島村参議員が厚労政務官に!|お花茶屋の歯科・インプラント|コージ歯科

島村参議員が厚労政務官に!

 歯系議員二人が政務官に就任:渡辺総務政務官・島村厚労政務官に期待しています、葛飾区お花茶屋コージ歯科の貝塚 浩二です。島村議員は日大二高の後輩です。

一昨年の東京の二高出身の会のときの写真です。昨年はコロナで中止でした。

 

 岸田内閣の発足に伴って、政府は6日の臨時閣議で、副大臣と政務官の人事を決定した。副大臣26人 うち女性1人。副大臣に決まったのは、自民党23人、公明党3人の合計26(女性は1)であった。歯系議員の渡辺孝一衆院議員、島村大参院議員がそれぞれ総務大臣政務官、厚労大臣政務官に抜擢された。また両議員は内閣府大臣政務官を兼任することにもなった。 

渡辺は当選3期目。東日本大学(現北海道医療大学)歯学部卒業。岩見沢市長選に当選。歯科医師で首長になり手腕を振るった。地域事情もあり比例北海道ブロック単独1区として登載され2012年に当選し、その後は防衛政務官を務めてその要職を果たしてきた。総務行政の重要性は周知のことであるが、総務大臣:金子恭之衆院議員(熊本県4区・7)、副大臣:田畑裕明衆院議員(富山県1区・3)、中西祐介参院議員(徳島県高知県合区・3)、政務官:鳩山二郎衆院議員(福岡県6区・2)、渡辺孝一衆院議員(比例北海道ブロック・3)、三浦靖参院議員(比例代表1期)の陣容で対応していく。

一方、島村議員は参院神奈川県選挙区で2期目。参院厚労委員会委員長を務めた際には、「参院は衆院と違い“良識の府”であると自覚はありますので、紳士に議論を深めていきたい」と委員長の自覚を呈していた。また、新型コロナウイルス感染症拡防止策として、ワクチン接種担当者の不足問題が明らかになると、政治判断で歯科医師等が指定されたが、その立役者と目された。その経緯については、後日、読売・産経新聞に報道され、関係団体等から評価を得ていた。政務官として厚生を担当するようだが、「まずコロナ感染症対策が一番。とにかく一つ一つ着実に対応していきます」と現状認識を示していた。

岸田内閣での厚労行政の人事が決定。厚労大臣:後藤茂之衆院議員(長野県選挙区4区・6)、厚労副大臣:に古賀篤衆院議員(福岡3区・3)、山本博司参院議員(比例代表・2期・公明党・再任)、厚労大臣政務官:大熊和英衆院議員(比例近畿ブロック・2期・聖マリアンナ医大卒・医師)、島村大参院議員(神奈川県選挙区・東歯大卒・歯科医師)の陣容で、新型コロナウイルス感染症拡大対策などの行政課題に対応していくことになる。

渡辺・島村両政務官は、岸田内閣の一角を占め、日本政府の責務を担うことになる。歯科界として当然歯系議員を支援するが、まさに大所高所からの行政運営を求められて、マスコミ報道も厳しくなっていく。改めて自覚が問われてくるが、政治家として着実な歩みを期待していくことになる。

なお、マスコミ報道によれば松野博一内閣官房長官(千葉県3区・7期・ライオン株式会社OB)は、臨時閣議後の記者会見で「それぞれの分野に対する適材適所ということで人選が行われた。大臣を中心として、副大臣、政務官、役所のスタッフを含め、チームが一丸となって課題に取り組んでいける人を選んだ」と基本姿勢を述べたという。若手を登用した狙いについて「岸田総理大臣は、人事に関し、老・壮・青のバランスなどを十分に検討して人事を行うと述べている。当選回数が、まだ1期や2期、3期の議員も、それぞれの分野ではスペシャリストとして活躍しており、その特性に応じて人事が行われている」と具体的な背景について説明した。

歯系議員二人が政務官に就任:渡辺総務政務官・島村厚労政務官に期待