歯科医師紹介
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院長 – 貝塚 浩二

患者さまの中には「歯科医院は怖い」「歯科治療は痛い」と感じている方がいらっしゃるのではないでしょうか。そのようなイメージでは、歯科医院に定期的に足を運ぶことは難しいと思います。
しかし、お口の中の問題は放置していても良くなることは基本的にありません。
定期的に歯科医院でお口の状態を確認し、治療を受けることが大切です。
そのため、私は皆さまが緊張せず、気軽に通えるような歯科医院を目指して、日々の診療に取り組んでいます。表面麻酔や電動注射器などを使用し、痛みの少ない治療を提供できるようにしたり、少ない回数で治療を終えられるようにセラミック治療システムを導入したりしています。お口の問題でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
皆さまにとってより良い治療を提供し、末永く健康を維持していただくためのお手伝いをいたします。
患者さまに、いつまでも素敵な笑顔で毎日を送っていただくことが当院の願いです。
院長の貝塚浩二です。お花茶屋で20代で開業して今年で39年目になります。美容ばかりでなくレーザー治療、セラミック治療もちろんインプラント治療が得意としています。
特にレーザーは10台ありますので症例のあった波長で治療します、美容のホクロ,シミは診療外なんで無理ですが、口になか回りは対応いたしますので気軽にお声かけてください、セラミックに関しては殆どにケース自院で対応できますので、技工所に出さない分、早く、安くなります。インプラントの上部構造物も対応できますので、お声かけてください、患者さまの中には「歯科医院は怖い」「歯科治療は痛い」と感じている方がいらっしゃるのではないでしょうか。そのようなイメージでは、歯科医院に定期的に足を運ぶことは難しいと思います。しかし、お口の中の問題は放置していても良くなることは基本的にありません。定期的に歯科医院でお口の状態を確認し、治療を受けることが大切です。
そのため、私は皆さまが緊張せず、気軽に通えるような歯科医院を目指して、日々の診療に取り組んでいますし、ドッグセメント、電動麻酔器、レーザーなどの傷みも少ない治療を目指していますし,他の設備の充実も頑張っています、近いうちには娘もデビューします、今は勤務医として修行中ですので、その折は宜しくお願いします。
お口の問題でお悩みの方はお気軽にご相談ください。皆さまにとってより良い治療を提供し、末永く健康を維持していただくためのお手伝いささて頂きます。
略歴 | |
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1980年~ | (医)友歯会ユー歯科~ 箱根、横浜、青山、身延の診療所に勤務 |
1984年~1994年 | アクアデルレイ ダイビングショップ 非常勤スタッフ |
1985年 | コージ歯科 開業 |
1996年~2002年 | 日本大学松戸歯学部生科学教室 研究生 |
2002年 | 日本大学にて歯学博士号 取得 (学位論文 ペリオジャーナル 歯周病のワクチンの開発) |
2014年 | 昭和大学 客員講師、お花茶屋中央町会会長 |
現在に至る |
#お花茶屋中央町会会長 #防災士 #葛飾区介護認定審査委員 #葛飾区安心、安全街づくりリーダー #昭和大学歯学部客員講師 #AQB臨床指導医協議会指導医 #日本最新インプラント医療学会専門医 #国際学士学会フェロー #口腔インプラント学会会員 #再生医療学会会員 #額咬合学会認定医 #日フッ会議会員 #日本顎顔面医療協会会員 #臨床美容再生医療学会会員#岐阜歯科学会会員 #朝日大学歯学部同窓会東京都支部長 #葛飾区歯科医師会公衆衛生担当理事 #葛飾区歯科医師会連盟副会長
非常勤歯科医師 貝塚 遥 日本大学松戸歯学部卒業
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インタビュー
Q1.設備が大変充実している印象ですが、新しい機器の導入を進めるのはどうしてでしょうか?
また、せっかくお越しいただいた方には、より良い治療を提供したいという想いがあります。治療は人と人とのやりとりで成り立つものですが、そこでどれだけ良い関係性を築けたとしても、納得していただける結果をお届けできなければ元も子もありません。
歯科用CTやマイクロスコープ、セラミック治療システムなど、多くの設備を活用して、患者さまが笑顔の多い毎日を送るためのサポートをしていきたいと考えています。
Q2.美容診療に力を入れている理由を教えてください。
お口の中がひどい状態であったり、銀歯が多くあったりすると、口を開けて笑うことをためらってしまうと思います。
そのようなお悩みを改善し、患者さまにはいつまでも素敵な笑顔で、充実した毎日を送っていただけるような治療の提供を目指しています。
Q3.セラミック治療システムを使用するメリットってどこにあるでしょうか?
歯を削った箇所をスピーディーに保護することができ、再発のリスクを抑えることができます。
また、歯科技工士に作製を依頼する必要がないので、費用を抑えて提供することが可能です。患者さまの負担を軽減することにつながりますので、治療を受けやすくなるのではないかと考えています。
Q4.予防歯科にも力を入れていらっしゃいますね。
そのため、治療中から予防やメンテナンスの重要性を説明することはもちろん、一人ひとりの状態に適したケア方法の提案を心がけています。
また、歯科医院でのケアだけでなく、ブラッシングなどセルフケアの指導も行っています。
歯科医院とご自宅でしっかりとお口の環境維持に取り組んでいただき、いつまでも素敵な口元で日常生活を送っていただきたいと思います。
Q5.衛生管理の取り組みを教えてください。
さらに、治療で使用した器具は高圧蒸気滅菌器を使用して滅菌処理をし、清潔な状態で保管しています。
紙コップなど使い捨てできるものはそちらを使用するようにしています。
また、衛生管理でこだわっていることの一つが、使用する水です。診療台の中のタンクに入っている水は、そのまま放置しているとどんどん汚れてしまいます。
そのため、定期的に水の循環をうながし、清潔な状態を維持できるよう取り組んでいます。