レーザー治療について!
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レーザー治療について!
コージ歯科 院長の貝塚 浩二です、レーザー最初は35年ぐらい前、前のテナントの時にパナソニック製の「ヘリウムネオンレーザー6328(波長632.8nmのHe-Neレーザー)」歯科用使い始めた、生体に優しい低出力のレーザー機器であり、主な用途として知覚過敏の緩和、口内炎の痛み軽減、傷口の治癒促進に使われます。組織を切開するハードレーザーとは異なり、痛みが少なく、体の自然治癒力を高める治療に適しています。今当医院には3台ありますが、ほとんど使用していないです。メインのND.YAGレーザーのガイド光がヘリウムネオン(He-Ne)レーザーなんで、機械は友人にプレゼントしました、今の所になって2年目今から31年ぐらい前にデニック社のND.YAGレーザーパルスマスターを購入しその後に歯科器材のヨシダさんにデジタルレントゲンを見にいったときに炭酸ガスレーザー(オペレーザー)が目に入りこれが本来のレーザーだと思い購入してしまった。今までのはフィバァーをとうして使用していたのですが、オペレーザーはそれがなくレーザー光線なんですよ!おかげさまで2020年6月3日の朝日テレビの羽鳥さんのモーニングショーに出ることができた。
厚労省
政府は骨太の方針として国民皆歯科検診が盛り込まれた。国民全員が定期的に歯科検診を受け歯の健康を維持することで全身の健康増進につながり医療費が削減できる。口腔機能をケアした患者は入院日数が10%以上削減できる。歯科検診を受けている人は受けていない人に比べ医療費が年間約13万4000円少ない。歯の本数が20本以上の人と比べ19本以下の人は2.5倍転倒のリスクがあり、ほぼ歯がない人は約1.9倍認知症発症リスクがある。各国の70歳の残存歯数はスウェーデンは20本に対し日本は8本しかない。定期的に歯科検診やクリーニングを受けている人の割合はスウェーデンは90%に対し日本は6%。専門家は「予防に対する意識が高い」と話した。
・情報タイプ:企業 URL:http://www.mhlw.go.jp/
・羽鳥慎一モーニングショー 2022年6月3日(金)08:00~09:55 テレビ朝日
コージ歯科
歯を失う原因1位は歯周病で、歯垢や歯石に細菌が生息し歯茎に炎症をおこし歯槽骨が溶ける病気のことである。歯周病は60代は約6割、20代は約3割。主な症状は朝口の中がネバネバなどである。アルツハイマー型認知症患者の約90%が4mm以上の歯周ポケットがあり歯周病に罹患する。歯周病が酪酸を作り、酪酸が血管から脳へ入り、脳細胞を破壊する鉄分子を過剰生産され、記憶をつかさどる脳細胞が減少萎縮する。専門家は「若いうちでも症状が出る可能性がある」と話した。歯周病が進行し歯周ポケットから歯周病菌や毒素が血管に入り血管内で炎症を起こし血管が詰まる原因となり心疾患のリスクは2.2倍、動脈硬化のリスクは2.7倍、糖尿病のリスクは3.4倍、誤嚥性肺炎のリスクは4.5倍、骨粗鬆症のリスクは6.3倍。重度の歯周病患者はがんのリスクが24%高い。歯周病の主な治療法は基本治療や歯周組織再生療法やレーザー治療がある。しかし、レーザー治療は保険適用となる条件が限られている。
・情報タイプ:企業 URL:https://www.kohjidc.com/
・羽鳥慎一モーニングショー 2022年6月3日(金)08:00~09:55 テレビ朝日
歯周病 アルツハイマー型認知症 心疾患
動脈硬化 糖尿病 誤嚥性肺炎 肺がん 大腸がん
虫歯
コロナ禍で歯科医院を訪れる回数について3割以上が減ったと回答した。コロナ禍の受診控えで虫歯・歯周病の患者について約7割が増えたと回答した。コロナ禍の影響について専門家は「口呼吸が増える傾向で、口呼吸が増えると口やのどが乾燥しやすくなり虫歯や歯周病になりやすくなる」と話した。口呼吸で虫歯が増えるのは唾液の分泌が減少し唾液の作用が働かなくなるから。ポイントは唾液で、唾液は虫歯を予防する抗菌作用や唾液を飲み込むことで食べかすや虫歯菌を洗い流す自浄作用がある。コロナ禍の会話の減少で口周りの筋肉が使われず唾液の分泌が減るといったマイナス要因がある。また、口周りの筋力低下で誤嚥性肺炎のリスクもある。マスク生活で口呼吸が多くなることで舌が弛緩して下あごのほうに落ち上唇やほほの筋肉も緩み歯への圧力が低下し歯並びが悪化する。幼少期からのマスク生活の影響について専門家は「将来的に歯並びに影響することが心配される」と話した。
・情報タイプ:病名・症状
・羽鳥慎一モーニングショー 2022年6月3日(金)08:00~09:55 テレビ朝日
歯周病 誤嚥性肺炎


当医院のレーザーはソフトレーザー3台
ハードレーザーは4波長あり当医院ではすべての波長のレーザーがあり計8台使用しています、同じようなものもありますがファイバーの太さや先につけるチップ等で使い分けています。歯科用レーザーの波長は種類ごとに異なり、炭酸ガス(CO2)レーザーは10,600nm(または9,300nm)、Er:YAGレーザーは2,940nm、Nd:YAGレーザーは1,064nm、半導体レーザーは約810〜980nmです。それぞれの特徴や水への吸収性が異なります。
主な歯科用レーザーの種類と波長

Er:YAGレーザー
波長:2,940nm(中・遠赤外線領域)
特徴:水分への吸収率が非常に高く、歯の切削など硬組織治療に使える。
炭酸ガス(CO2)レーザー
波長:10,600nm または 9,300nm
特徴:組織表面の水分やエナメル質に反応しやすく、主に軟組織の切開や止血に用いる。
Nd:YAGレーザー
波長:1,064nm(近赤外線領域)
特徴:水分に吸収されにくく組織の深部まで届きやすい。
半導体レーザー
波長:約810nm〜980nm(近赤外線領域)
特徴:小型で血液やメラニン色素に反応しやすく、口内炎の処置や歯肉の切開に使用する
歯科用レーザー治療は、特定の波長を持つ光エネルギー(レーザー)をピンポイントで照射し、虫歯の除去や歯周病の消炎・殺菌、歯茎の手術などを行う治療法です。
キーンという独特の削る音がなく、痛みや出血を抑えやすいのが大きな特徴です。
主な効果とメリット
痛みが少なく麻酔量を減らせる
熱の作用が瞬間的で周囲組織へのダメージが少ないため、無麻酔または少量の麻酔で治療できるケースが多くあります。
高い殺菌・消炎効果
レーザーの光熱作用により、歯周ポケット内部や根管(歯の神経の管)の中の細菌を効率よく除去できます。
出血が少なく傷の治りが早い
歯茎を切開・整形する際、毛細血管を瞬時に凝固(止血)しながら切除できるため、術後の腫れや痛みが軽く済みます。
削る不快感(音・振動)がない
従来のタービン(ドリル)のような不快な音や振動がほとんどありません。
主な適応症状・用途
歯周病治療
歯周ポケット内の殺菌、膿の排出促進、感染組織の除去
虫歯治療
虫歯部分のみのピンポイント除去(※エルビウムヤグレーザー等を使用)
口内炎・粘膜の治療
痛みの即時緩和と粘膜の治癒促進
根管治療
歯の根の中の殺菌・清掃
歯茎のメラニン除去
黒ずんだ歯茎を健康なピンク色に戻すピーリング
小帯切除
上唇や舌のすじを切除・整えやすくする手術

治療内容や使用するレーザー装置の種類によって保険適用と自費診療(自由診療)に分かれます。
保険適用の例
一部のレーザー(Er:YAGレーザーなど)を使用した初期虫歯の処置、歯周病治療、口内炎処理など。
自費診療の例
歯茎の美白(メラニン色素除去)、レーザーを用いたホワイトニング、一部の先進的な根管処置など。
歯科医院によって導入している装置の機種(Er:YAG、CO2、Nd:YAG、半導体レーザーなど)や対応可能な治療範囲が異なるため、受診前や初診時にどのような症状で適用できるか確認することをおすすめします。
歯科用ソフトレーザー(LLLT:Low
Level Laser Therapy / 低出力レーザー)は、組織を切削・切開するための強い光(ハードレーザー)とは異なり、熱や痛みをほとんど生じさせずに細胞の活性化や痛みの緩和を図る治療です。
主な仕組みと特徴
作用(LLLT効果)
出力が数ミリワット〜数十ミリワット程度と非常に小さく、照射部位の血行を促進したり細胞(ミトコンドリア)の代謝を高めたりすることで、消炎・鎮痛・組織治癒の促進をもたらします。
使用感
痛みがほとんどなく、じんわりと温かさを感じる程度のため、麻酔なしで受けられます。
安全性
身体への侵襲(ダメージ)が少なく、妊婦の方や持病(高血圧・心臓病など)をお持ちの方でも安心して使用できます。
主な適応(どのような症状に使うか)
| 対象症状 | レーザーの役割 |
|---|---|
| アフタ性口内炎・義歯の当たり傷 | 接触痛を速やかに抑え、粘膜の治癒を早める。 |
| 知覚過敏 | 象牙質の神経麻痺(知覚鈍麻)を誘導し、冷たいものがしみるのを防ぐ。 |
| 顎関節症(あごの痛み) | 咀嚼筋や関節周囲に照射し、痛み・筋肉の緊張を柔らげる。 |
| 抜歯後・手術後の消炎鎮痛 | 創傷治癒を促進し、術後の腫れや痛みを和らげる。 |
| 歯周病・歯内療法(補助処置) | 歯ぐきや根幹周囲の炎症を抑え、組織の再生を助ける。 |
ハードレーザーとの使い分け
炭酸ガス(〖”CO”
〗_2)レーザーやEr:YAG(エルビウムヤグ)レーザーなどのハードレーザーは、主に虫歯の切削や歯ぐきの切開・止血など「切る・削る」目的で使われます。ソフトレーザーは**「温めて治癒を促す・麻痺させて痛みを止める」**ことに特化したレーザーです。
特に好きなレーザーは
「パルスマスター(Pulse Master)」は、株式会社デニックス(DENICS)が取り扱う歯科用Nd:YAG(ネオジウム・ヤグ)レーザー装置です。
代表的なモデルに「パルスマスター 600LE」や「パルスマスター 600IQ」などがあり、歯科医院での治療・処置に使用される医療機器(歯科用レーザー)です。
主な用途と特徴
知覚過敏の処置
歯がしみる症状に対して照射し、刺激の伝達を和らげます。
歯肉のメラニン色素除去(メラニン除去・歯肉漂白)
歯茎の黒ずみ(メラニン沈着)に対して照射し、自然なピンク色へ改善する処置に使用されます。
歯周病処置・消炎殺菌
歯周ポケット内の殺菌や消炎処置、組織の蒸散・凝固などに活用されます。
虫歯予防・歯質強化
歯の表面への照射やフッ素の吸収促進による予防処置に用いられます。
「パルスマスター(Pulse
Master)」は、歯科におけるNd:YAG(ネオジウム・ヤグ)レーザー治療の草分け的存在として知られる装置ですね。30年前(1500・600などのシリーズが展開されていた1990年代中盤〜後半頃)のパルスマスターは、現在のスマートでコンパクトな医療機器とは異なり、非常に重量感と存在感のあるデザインが特徴的でした。
外観や構造のイメージとしては、以下のような特徴を持っています。
本体のデザイン
全体的に頑丈な金属製の筐体(キャビネット)で覆われており、角が少し丸みを帯びた大型のタワー型・ワゴン型のフォルムをしていました。医療機器らしいオフホワイトや淡いグレー系のカラーリングが主流です。
操作パネル(コントロール部)
液晶画面が主流の現代とは異なり、当時は物理ボタンや押しボタン式のスイッチ、デジタル数字を表示するLEDセグメント(赤い数字が光るインジケーターなど)が並ぶメカニカルなパネル構成でした。出力(W)や周波数(Hz)を設定するダイヤルやボタンが配置されていました。
ハンドピースとファイバー
本体の上部または側面に、照射用ファイバーの保持アーム(ファイバーアーム)が備え付けられており、そこからフレキシブルな光ファイバーケーブルが伸び、施術者が握る金属製または耐熱樹脂製のスリムなハンドピースへと繋がっていました。
フットスイッチと移動機構
重量があるため、足元には大きめのキャスター(車輪)がついており、診療室内のユニット間を移動できるようになっていました。足元には照射コントロール用の大きなフットスイッチが伸びています。
日本では一番多く使用されれいるのが炭酸ガスレーザーで、次に半導体レーザーです。当医院のND,ヤグレーザーは一番人気がないけど、アメリカではかなり使用されていますが、ヨーロッパではErヤグレーザーです。