2026/01/12
幹細胞培養上清液(じょうせいえき)は、幹細胞を培養増殖するために利用した溶液の上澄みのことです。以前は、幹細胞の培養増殖が完成すると、幹細胞を取り出したあとのこの溶液は、医療廃棄物として処分されていました。幹細胞培養上清液は、「幹細胞を取り出したこの溶液にも、幹細胞と同様に有効な物質が滲み出し、治療に役立つのではないか?」という研究者たちの新しい仮説等に基づく研究や実験の結果、幹細胞培養上清液は治療に役立つ製品として誕生しました。
現在では、幹細胞培養上清液は、診療科目を限定せず、さまざまな医療現場で、治療に用いられるようになりました。現在、培養が行われている間葉系幹細胞の多くは、脂肪、臍帯、歯髄、骨髄に由来します。当医院では歯科医院なので、歯髄由来ので、今回のは16歳の女性の親知らずからのです、もちろんっ病歴、家族等で問題無いです。がって、幹細胞培養上清液には、幹細胞自体は含まれていません。医療現場で使用されている幹細胞培養上清液は、厚生局から認可された培養施設で製造された安全で高品質な製品を使用するよう推奨しています。最近では、外用薬のみならず、品質の高いものは注射薬や点鼻薬、点眼薬としても使用されています。昨年12月に70歳になりました。幹細胞を自分に注射しました。歯科医師ですし、学位は生化学でとっています、他には今の所使用していないし再生医療学会の会員で健康被害補償制度加入医療機関です。
期待できる効果
幹細胞培養上清液には、次のような有効な作用があるといわれています。
- 抗炎症作用
炎症が起こっている部位の治癒を促進し、疼痛も抑える。
関節痛・腰痛・頚部痛・肩痛・筋肉痛などに有効。- 創傷治癒作用
損傷した細胞を修復し、早期に傷を治す。
真皮層から皮ふ表面までの細胞を活性させ、皮膚の傷痕や炎症痕を修復。- 組織・神経修復作用
内臓、筋肉や末梢神経など、組織が損傷した場合、患部を修復。
損傷した組織の細胞分裂が活性化され、組織再生力が向上し、機能が回復する。肝硬変・慢性肝炎などの肝疾患、皮膚疾患、呼吸器障害、腎臓機能障害、糖尿病の合併症などに有効。- 免疫調整作用
異常な免疫反応により、アレルギーがおきないよう、免疫機能を正常な状態に調整。
アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎に有効。- 血管再生・血管新生作用
動脈硬化などで血流が途絶えた場合、側副血行路血管新生によって血行を再開させる。
動脈硬化などの進行を予防する治療にも有効。- 抗酸化作用
体内に発生した活性酸素を取り除き、細胞の老化やがん化を防ぐ。
- 活性化酸素除去作用
疲労回復や生活習慣病の予防に役立つ。
- 若返り・美容作用
組織を修復する作用を二次的に応用し、シワやたるみなどの予防や老化改善を行う。
医薬部外品や化粧品でも注目を集めている。などですが、まだすいませんが施術等はしていません!

