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岸田改造内閣発足へ歯系議員の入閣はゼロ

岸田改造内閣発足へ:歯系議員の入閣はゼロ&厚労大臣には加議員が就任

 

岸田文雄首相(自民党総裁)は、従来の派閥推薦形式を取らず、独自で閣僚抜擢した岸田改造内閣のメンバーが9日までにマスコミの取材・報道で明らかになった。概要を紹介する。正式には、10日付けで内閣改造・党役員人事を断行する。

【岸田改造内閣】

松野博一官房長官、斉藤鉄夫国土交通相、鈴木俊一財務相、林芳正外相、山際大志郎経済財政・再生相、西村康稔経済産業相、加藤勝信厚生労働相、浜田靖一防衛相、高市早苗経済安全保障相、河野太郎デジタル相、寺田稔総務相、葉梨康弘法相、永岡桂子文科相、西村明宏環境相、谷公一国家公安委員長、小倉将信少子化相、秋葉賢也復興相、野村哲郎(参院議員)農相、岡田直(参院議員)樹地方創生相。

【自民党主役員】

麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長、萩生田光一政調会長、遠藤利明総務会長、森山裕選対委員長、高木毅国対委員長

当選回数、実績から歯系議員関口昌一参院議員に可能性があったが、自民党参院議員会長の要職(13)に再任されたことから、これが“大臣見送りの示唆であった。通常国会中は同議員事務所からは、「与えられている職務に全力で務めるだけです。先はわかりませんし、天命を待つだけです」とコメントしていた。副大臣、大臣政務官も公表され、岸田改造の本格的にスタートすることになる。関口議員ほか歯系議員も国政・医療・歯科が抱える課題への対応が責務になる。

一般的には重厚・安定した内閣と称されるようだ。重要視する閣僚には、安定した言動を有する閣僚経験者を抜擢した。国内外の重要な課題に対応する姿勢を見せた形にしている。医療関係分野で関係する厚労大臣には3度目の就任になった加藤大臣。そもそも内閣との信頼関係の構築が重要。さらには所管大臣との関係が問われてくる。中川俊男日医会長が異例の12年で退任したが、その遠因には、官邸との関係に軋みが絶えなかったという。その仲介の労に木原誠二内閣官房副長官が奔走し、診療報酬改定の数字を確保したたという後日談が広まったとされている。

以上の事例もあることも理解する必要がある。来年に任期満了を控える日歯会長。まだ、表面化してないが、水面下の動向もあるが、この点を踏まえて、日歯・日歯連盟、さらには歯系議員同士の連携も新たに問われてくる。歯科政策の参考までに、「骨太の方針2022」を明示」しておく。

【骨太の方針2022】全身の健康と口腔の健康に関する科学的根拠の集積と国民への適切な情報提供、生涯を通じた歯科健診(いわゆる国民皆歯科健診)の具体的な検討、オーラルフレイル対策・疾病の重症化予防につながる歯科専門職による口腔健康管理の充実、歯科医療職間・医科歯科連携を始めとする関係職種間関係機関間の連携、歯科衛生士・歯科技工士の人材確保、歯科技工を含む歯科領域におけるICTの活用を推進し、歯科保健医療提供体制の構築と強化に取り組む。また、市場価格に左右されない歯科用材料の導入を推進する。

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