週刊文春 銀歯があぶない の取材がありました!|お花茶屋の歯科・インプラント|コージ歯科

週刊文春 銀歯があぶない の取材がありました!
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 これは校正前の原稿です!

東京都葛飾区で三十五年以上地域密着型のクリニックを経営するコージ歯科の貝塚浩二院長が、金属アレルギーの仕組みを明かす。

「口腔内には何百億の細菌がいます。その環境の中で我々は非常に熱いものや冷たいものを食べたり飲む事で、日々銀歯に負担をかけている。だから銀歯は傷んだり劣化しやすいんです。

 そして銀歯から様々な金属が溶け出す事でアレルギーを引き起こすんです。特に、銀歯に多く含まれるパラジウムが原因となる事が多い。

 銀歯のアレルギーがやっかいなのは、症状が口の中に出る訳ではない、という点にあります。掌蹠膿疱症(●ルビ・しょうせきのうほうしょう)と言って手の平が赤くただれたり、全身に湿疹が出る事もあります。

 また、銀歯を入れてすぐに発症するとは限りません。何年も経ってから異変が出る事も珍しくなく、その場合、皮膚科などを受診しても銀歯との関連に気づかれないと、診断がつかないケースもあります」

(銀歯をかぶせた歯の虫歯再発リスクについて)

貝塚院長も言う。

「随分前に治療した銀歯の場合、銀歯が外れるとかなり虫歯が進んでいる事があります。かといって銀歯の下に虫歯があるかどうかを眼で見て判断するのは非常に難しい。何故なら、銀歯の中はレントゲンに映りにくいんです。

金属アレルギーを起こさず、銀歯のような劣化リスクも少ない素材がセラミックだ。銀歯と違い、歯との接着性が非常に高い為に、長く使っていても虫歯再発の懸念も低い。

 現在、多くの歯科医がホンネで推奨するのがこのセラミックだ。

 セラミックには幾つか種類があり、基本的に保険適用外だ。ただ、セラミックを一部使用しているのに例外的に保険を使えるものもある。貝塚院長が言う。

「平成二十六年から、プラスチックとセラミックの混合物であるハイブリッドレジンという素材が保険適用になりました。

 現在、保険の条件は『上下全ての前から七番目の歯が残っている場合、上下前歯部から上下の6番目』に適用可能となっています。値段は一本あたり三割負担の方だと約五千~六千円程度だと思います」留意したいのは、セラミックは破損しやすいという点だ。

「睡眠時に歯ぎしりが起こる人や、食事の時の噛む力が強い人は、薄いセラミックやプラスチック素材を含むハイブリッドレジンは不向きだと思いますのと保険のセラミック歯に比べると柔らかいので歯ブラシ等で細かなキズがつきやすいので歯垢とうが付着しやすいので、歯周病や変色しやすいです。(例としてトイレセラミックで汚れない)

この場合は、強化セラミックという素材(Eマックス)か、現在最も堅いセラミックであるジルコニアという素材を検討しても良いと思います」

 

 

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