自民党総裁選挙|お花茶屋の歯医者 コージ歯科

自民党総裁選挙

 自民党総裁に菅内閣官房長官,事前の予想もあり、熱気に欠けるとの指摘もあった自民党総裁選挙が914日、投開票され、全体(国会議員票+地方票)534票のうち、菅候補377票、石破茂候補68票、岸田文雄候補89票となり、菅義偉候補が自民党総裁に選出された。当選にあたり「安倍内閣の基本を継続し日本を前進させる。自助・共助・公助と絆をスローガンに掲げ政策を実行していく」と意欲を示した.安倍内閣は16日午前の臨時閣議で総辞職し、安倍晋三首相が201212月に首相に返り咲いてから78カ月余りにわたった第2次政権が幕を閉じた。安倍前首相の連続在任日数は2822日、第1次政権との通算は3188日で途切れたが、いずれも歴代最長となった。今回、5人が初入閣となった菅内閣。復興大臣に決まった17区平沢勝栄衆議院議員(75)です。今回、初入閣となりました。安倍総理とは、こんな縁がありました。平沢氏が東大生の時、小学生だった安倍総理の家庭教師を務めていました。大学卒業後、警察庁に入庁し、1996年、衆院議員に初当選しました。趣味は「選挙運動」といわれるほどの選挙好きです。党人事は、規約に則り、総裁に一任することで了解された。早速、主要役員人事を決めた。早々に二階俊博幹事長(二階派・中大卒)の留任、そのほか様々な噂、新聞報道があったが、下村博文政調会長(細田派・早大卒)、佐藤勉総務会長(麻生派・日大卒)、山口泰明選挙対策委員長(竹下派・日大卒)、森山裕国会対策委員長(石原派・鹿児島県立海陽高校卒)、野田聖子幹事長代行(無派閥・上智大卒)の方針にしたとされている。16日は国会で菅自民党総裁が首班指名を受け、第99代総理大臣になる予定になっている。内閣官房長官に梶山弘志経産大臣(日大卒)が就けば、日大閥の存在感を暗に示すことになる。日歯大教授である三ツ林裕已議員(日大医学部卒・細田派)もクローズアップされてくる。日歯も新たな展開になる永田町の情報収集に全力を傾注することになる。歯科界として期待する人事もあるが、社会保障・医療の中で、歯科医療の新たな政策・事業を見据えているが、本会・連盟・学会の連携・一体にしての活動が問われてくる。堀執行部の今後を見据えた言動、日歯連盟は憶測呼ぶ解散総選挙、次期参院候補者決定など解決課題が続いている。一部では既に「今回は、来年9月の任期までの総裁であり総理。また総裁選挙があれば、今度は、各派閥から候補者を擁立してくるはず。また、擁立しなければ派内の結束は保てない」「永田町は“割り切り”がポイント。各派閥は、内々の議論では、他派閥の批判・不満など本音の議論がかわされているはず」と想像できる。岸田派の会合では、「負け選挙ではない、結果は結果だが、これからは、一致結束して敵の失敗を待つ()・・・」と山本幸三衆院議員(岸田派)が本音を吐露する場面もあった。今度は国会で首班指名を受けた菅総理の組閣が注目されるが一寸先は闇が永田町の世界。解散総選挙の時期を含め、派閥の動向・幹部の言動が懸念される。

佐藤総務会長は、有隣会(谷垣グループ)の将来性を見据え、棚橋奉文議員と脱会し麻生派に入会したが、結果として、棚橋議員は予算委員長に、今回、佐藤議員が総務会長の内定を得たとされた。なお、歯系議員の所属派閥は、関口昌一議員は竹下派、渡辺孝一議員は岸田派、白須賀貴樹議員は細田派、島村大議員は無所属、非歯科医師だが日歯連盟支援の山田宏議員は細田派である。

残念ながら歯科医からの入閣が無かったです!