いつも着用すべき?使い捨てなきゃダメ?「マスク」の常識をおさらい|お花茶屋の歯医者 コージ歯科

いつも着用すべき?使い捨てなきゃダメ?「マスク」の常識をおさらい
  • HOME
  • ブログ
  • いつも着用すべき?使い捨てなきゃダメ?「マスク」の常識をおさらい

  YAHOO JAPAN ニュースから

「第2波」の到来が取り沙汰されている、新型コロナウイルス。自分や家族を守るためにも、正しい対策を知っておくことはきわめて重要だ。今、ほとんどの人が着用している「マスク」。しかし、著書『感染症専門医が普段やっている感染症自衛マニュアル』を刊行した佐藤昭裕医師によれば、「いつでもどこでもマスクが必須というわけではない」という。意外と知らない、マスクの正しい使い方・扱い方を教えてもらった。 ———- 【写真】第2波に注意!日本人が見落としがちな「手洗い」の意外な落とし穴

いつでもどこでもマスクが必要か

 マスクに関しては、「うつらないためか」、それとも「うつさないためか」というところで混乱が見られます。  この混乱のもとは、「マスクの役割は、もともと医療従事者と一般の方々とで異なる」という点が見過ごされていることでしょう。  医療従事者の場合、マスクは「うつらないため」に必須です。現に、患者さんと接する際にマスクを着用することで、患者さんからの感染を防げるというエビデンス(科学的根拠)はたくさんあります。  それが一般の方となると、どうでしょうか。まず、症状が出ているのなら、もちろん、「うつさない」ためにマスクをするのは正解です。しかし、市中において元気な人がマスクをすることで、人から自分への感染を防げるというエビデンスは、今のところないのです。  以上を踏まえ、次のように考えてください。  「医療従事者が患者さんと接するのに類似する状況」では、一般の方にとっても「マスク=うつらないため」といえます。さらに、自分が「無自覚な感染者」である可能性を念頭に置けば、「うつさないため」でもあります。  したがって、いつでもどこでもマスクが必須ということではありません。

ウイルスはマスクを通り抜ける?

 飛沫感染する細菌やウイルスが流行しているときは、人の飛沫(せきやくしゃみをしたときのしぶきなど)を浴びない、人に飛沫を浴びさせないことが重要です。  なかには、「極小の細菌やウイルスは布地の編目を通り抜けてしまうから、マスクは無意味」という人もいます。たしかに、細菌やウイルスにとって、マスクの布地の網目は容易に通り抜けられるほどの大きさですので、細菌やウイルスそのものをマスクで防げるわけではありません。  しかし、それが問題になるのは、空気感染やエアロゾル感染の場合です。  新型コロナウイルスやインフルエンザのように「飛沫感染」するウイルスの場合は、細菌やウイルスが含まれている飛沫をブロックすれば、感染を防ぐことができます。その点で、マスクは効果的といえます。  では、人の飛沫を浴びてしまう、人に飛沫を浴びさせてしまう可能性があるのは、どんな状況でしょうか。  まず、「三密」の空間は、間違いなく当てはまります。「三密」でなくとも、人と会って話すときや、満員電車にも、飛沫感染のリスクがあると考えたほうがいいでしょう。こうした空間では、マスクが有効です。  しかし、1人で街中や公園を散歩するなど屋外にいるときや、屋内でも、約2メートル(飛沫が飛び散る範囲の目安)の「ソーシャル・ディスタンス」が保たれている状況では、マスクは必要ありません。  特に夏になり気温が上昇してくると、熱中症のリスクも高まります。周囲に人がいない時、1人でいるときはマスクは外してかまいません。特に子どもは地面からの熱を受けやすく熱中症の危険性が増しますので、注意してください。  ただし、途中で誰かに話しかけられるといったことがあるかもし

布マスクは逆効果にもなりうる

 マスクの種類は、家庭用マスクや医療用マスク、不織布マスクや布マスクなど、多岐にわたりますが、飛沫感染を防ぐために、鼻からアゴまでをしっかりカバーできるものなら、「今、入手できるマスクを使う」というのが正解です。  使い捨てマスクも布マスクも入手困難な場合は、ハンカチを折り畳み、輪ゴムを取り付けた「即席ハンカチマスク」や、スカーフのようなもので口と鼻を覆うことも有効です。  「布マスク」の是非は、実は議論が分かれるところです。インフルエンザの研究データには、布マスクによって、むしろ「インフルエンザにかかりやすくなった」とするものもあります。  しかし問題は、布マスクによって感染率が上がってしまった「理由」です。布マスクは使い捨てではないため、ウイルスが付着した状態で使用する恐れがあるからと考えられます。  つまり、「布マスクではインフルエンザの罹患率が上がった」というデータが出たのは、布マスクそのものが問題なのではなく、布マスクの衛生状態に問題があったためとも考えられるのです。  したがって、使い捨て不織布マスクが品薄な状況下では、布マスクも、清潔に保てば、飛沫感染防止には有効な可能性もあります。洗濯用洗剤もしくは石けんを使って手洗いし、よく乾かしてから再利用するようにしましょう。

使い捨てマスクの再利用はOK?

 飛沫感染する感染症が流行すると、マスクが品薄になります。そこで、使い捨てマスクを1日で廃棄せず、何日も使いたいという人もいらっしゃるのではないでしょうか。  一度使用したマスクを、そのまま続けて使うというのは、基本的にはおすすめしたくありません。ただし使い捨てマスクが入手困難で、再利用もやむをえない場合は、次の点に気をつければ許容範囲です。  ・汚染されるのは「マスクの表面」なので、なるべく表面に触れないようにする。  ・手に触れにくく、換気のいい場所に保管する(たとえば玄関にフックを設置してマスクをかけておくと、宅配便の受け取りなどの際にも素早く装着できます。  ・外出先でマスクを外す際には、そのままポケットやカバンに入れずに、ビニール袋に入れて持ち運ぶ(ポケット内やカバン内の汚染を防ぐため)。  ・マスクを取り外して折りたたむときは、表面が内側になるようにする。  マスク表面に付着した新型コロナウイルスは、約7日間、マスク表面で生存していたというデータがあります。これをもとに考えれば、曜日ごとに使用するマスクを決めて、ローテーションさせるのもいいかもしれません。その際は、何かに吊すなど、表面に触れないよう保管するようにしましょう。  ただし、そう何度も使うのは衛生上よくありません。耳にかけるゴム紐が緩んできてしまったり、マスク表面がけば立ってしまったりしたときは交換するようにしましょう。

れません。そのときはマスクをしたほうがよいでしょう。

 

マスクの正しい着け方

予防や蔓延を防ぐために着けるマスク。
 
着けている方も多く、しかも長時間着けているから、
『肌触り』・『着け心地』・『機能性』など次第に気になりますよね!
 
でもふと気になるのですが、
マスクは一体どっちが口側なのだろうか?と。みなさんも疑問に思いませんか?
調べてみると作っているメーカーによりますが、プリーツタイプの場合、

①プリーツの ひだが下を向く面が表

大抵のマスクはノーズ部分にワイヤーが入っているので、上下が分かるとは思いますが
プリーツのひだが下を向いている方が表面(外側)!

プリーツが下向き

プリ―ツのひだが上向きだと、プリーツの段差部分に空気中のホコリやゴミがたまります。
 
せっかく気を付けてマスク着用しているので、
台無しにならないよう着用してください!

②マスクと ひもの接着面が外側に付いている方が表

マスクの裏表、これは意外と間違えてそうじゃないですか?

ひもの接着部分が外側 

これは、なるべく顔とマスクとの隙間を少なくすることで顔へのフィット感が高まるので、
ゴミやホコリ・細菌などの侵入を極力遮断することができるため!
 
ただマスクはいろいろな種類があり、
メーカーによりますので、説明書きをしっかりと読んでいただければと思います!
 
せっかく『予防』で着けるので、マスクの機能を最大限に活かすためにも
正しい着け方を実践しましょう(^^/