11月23日 勤労感謝の日 障害者歯科学会に参加してきました!|お花茶屋の歯医者 コージ歯科

11月23日 勤労感謝の日 障害者歯科学会に参加してきました!
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第36回日本障害者歯科学会総会および学術大会を2019年11月22日(金)~24日(日)の3日間,岐阜市の長良川国際会議場及び都ホテル岐阜長良川にて開催することになりました.東海地区において岐阜市での開催は初めてであり,新しい「令和」の時代を迎えて学術大会の担当の大会長 玄 景華先生、準備委員長 安田 順一先生とも朝日大学歯学部の後輩なんで、それと2年ぶりの岐阜ということで、葛飾区歯科医師会のひまわり診療所(障害者歯科)の協力医なんで参加してきました!

今回の学術大会のテーマは「「いのち」を育み,支える歯科医療」としました.重心児・者や要介護高齢者が増加するなかで,「いのち」をキーワードに障害者歯科医療の役割と可能性を検討し,積極的に取り組んでいくことが地域医療の推進にあたって重要だと考えています.ライフステージを見据えた障害児・者への歯科診療や訪問診療の導入,摂食嚥下リハビリテーションや医療的ケアへの取組み,さらには地域包括ケアシステムや終末期医療へのアプローチなどに関する特別講演やシンポジウムなのど障害者歯科医療に携わるさまざまな専門職が活発に議論できるような学会でした。

内容としては、

  1. 特別講演Ⅰ「今,求められている医療的ケアとは?」
    野田聖子先生(衆議院議員,前総務大臣)
  2. 特別講演Ⅱ「障がい児者医療に関する人材育成の取り組み」
    西村悟子先生(岐阜大学大学院医学系研究科障がい児者医療学寄附講座特任准教授)
  3. 教育講演Ⅰ「いのちの理由~コウノドリの現場から~」
    寺澤大祐先生(国立病院機構長良医療センター新生児科医師)
  4. 教育講演Ⅱ「精神障害者の生活とコミュニケーションのコツ」
    白井潤一郎先生(岐阜県精神保健福祉士協会事務局長)
  5. シンポジウムⅠ「小児在宅医療における歯科の役割を考える」
    コーディネーターⅠ:三浦清邦先生(愛知県医療療育総合センター)
    コーディネーターⅡ:田村文誉先生(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック)
  6. シンポジウムⅡ「地域包括ケアシステムにおける障害者歯科医療を考える」
    学会地域医療推進委員会共催
    コーディネーターⅠ:久保田智彦先生(社会福祉法人若楠療育医療センター若楠療育園歯科)
    コーディネーターⅡ:平塚正雄先生(医療法人博仁会福岡リハビリテーション病院歯科)
  7. シンポジウムⅢ「人生の最終段階における医療への歯科の関わり」
    コーディネーター:藤井 航先生(九州歯科大学歯学部口腔保健学科地域・多職種連携教育ユニット)
  8. 市民公開講座:「こどもの「食べる」を育むために ~口腔機能からのアプローチ~」
    田村文誉先生(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック)
  9. 教育講座
    (1)教育講座Ⅰ:「聴覚障害者への歯科的対応」
    講師:村上旬平先生(大阪大学歯学部附属病院障害者歯科治療部)
    (2)教育講座Ⅱ:「マルチモニターを使ってバイタルサインを読み取る」
    講師:大橋 誠先生(日本歯科大学新潟病院歯科麻酔・全身管理科)
    (3)教育講座Ⅲ:「歯の形成不全の最近の実情と対応」
    講師:新谷誠康先生(東京歯科大学小児歯科学講座)
    (4)教育講座Ⅳ:「ダウン症候群の子どもの咀嚼機能の獲得を目指すには」
    師:水上美樹先生(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック)
  10. 一般演題(口頭・ポスター)
  11. 宿題委託研究報告
  12. 認定歯科衛生士研修会
  13. 学会委員会主催企画集会
  14. ランチョンセミナーなどです、 葛飾区歯科医師会はポスター発表でした演題は某歯科医師会付属歯科診療所における35年の患者動態です。