東京歯科保険医協会が総会|葛飾区お花茶屋の歯科・インプラント|コージ歯科

東京歯科保険医協会が総会

 東京歯科保険医協会が総会:坪田会長再任&“会員6,000名超え”増員傾向に期待みたいです、会員ですが、まえからあまり進んで参加していないです。

 

6月18日、東京歯科保険医協会が中野サンプラザで、第51回総会を開催した。上程された議案1号議案:2022年度活動報告の承認を求める件、2号議案:2022年度決算報告の承認を求める件(付会計監査報告)3号議案:2023年度活動計画案承認の件、4号議案:2023年度予算案承認の件が審議され承認された。5号議案:役員改選の件で理事が選任され、現会長の坪田有史理事が再任され、6号議案:決議採択も行われた。なお、役員は以下の通り。 【会長】:坪田有史(文京区)、【副会長(5)】加藤開(豊島区)、馬場安彦(世田谷区)、早坂美都(世田谷区・新)、本橋昌宏(荒川区・新)、山本鐡雄(大田区)、【理事(16)】阿部菜穂(江東区)、池川裕子(葛飾区)、岡田尚彦(世田谷区)、川戸二三江(渋谷区)、川本弘(足立区)、呉橋美紀(大田区)、相馬基逸(品川区)、高山史年(豊島区)、橋本健一(東村山市)、濱﨑啓吾(練馬区)、半田紀穂子(台東区)、福島崇(大田区)、松島良次(目黒区)、森元主税(北区)、矢野正明(板橋区)、横山靖弘(港区)、【監事(2)】西田紘一(八王子市)、藤野健正(渋谷区)、【顧問】中川勝洋(港区) 東京歯科保険医協会は19734月、“歯科保険医の経営・生活ならびに権利を守り、国民の歯科医療と健康の充実および向上をはかること”を目的に設立。一般開業歯科保険医の要求に基づく自主的な団体として今日まで様々な活動を実施してきた。会員数180名でスタートして50年の歴史を刻んできたが、今回、注目されたのが“会員数の動向”であった。現在の社会事情を反映した結果なのか、他の歯科関係組織もその会員増加・会務運営に苦労している。世代交代、男女格差解消、個人権利の尊重など新しい社会価値観が浸透し続けているが、総じて会員減の傾向を続けている中で、協会会員数が目標とされた6,000名を超えたことが報告され会員からも評価する声が聞かれた。会員数は日々増減の繰り返しの結果であるが、当初の目標を設定し日々努力を重ねたもので、目標を達成の意義はありそうだ。同時に今回の契機に、協会の会務活動を再確認すると以下の通りであった。理事会の下で、社保・学術部、経営管理部、医事相談部、地域医療部、運動本部、政策委員会、組織部、広報部(ホームページ)、共済部、財政部があり、研修会、講習会、学術等の開催を必要に応じて開催、臨床・税務等の会員からの相談も実施しているという。

 

会員増加は、対外的にもイメージが変わってくる。歯科医師は当然であるが、歯科技工士、歯科衛生士、歯科関連企業に対しても同様である。目標達成の成果に浸る間もなく、後に懸念されることは、終身会員の増加、企画のマンネリ化、諸事業の会員からの評価などがある。“協会の顔”になっている“会報”にも言えることである。こうした状況は歯科界の他の組織にも共通の課題であり、責任者はその改善・解決に向けて腐心しているのは事実である。ネット時代を迎えた現在、広報活動・新聞の在り方についても熱い議論の中で、時代の趨勢を理解しながら、将来を見据えての活動が求められる。会員の評価は身近な事柄から始っているようだ。