日本歯科医師会の歯科医療に関する一般生活者意識調査から|お花茶屋の歯科・インプラント|コージ歯科

日本歯科医師会の歯科医療に関する一般生活者意識調査から
  • HOME
  • ブログ
  • 日本歯科医師会の歯科医療に関する一般生活者意識調査から

葛飾区お花茶屋のコージ歯科です、日歯が意識調査第2弾公表:10代の2人に1人が口腔の問題を経験

 

日本歯科医師会は117日、前回に続いて「歯科医療に関する一般生活者意識調査」の第2弾をプレスリリースした。調査は「歯科医療に対する国民の認知度・理解度向上」および「歯科医師や診療に対する評価・イメージの向上」のために実施。

今回の調査で以下のことがわかった。歯や口の悩み、若年層は「見た目」がトップ。一方、口腔機能が十分に発達していない疑いも10代の2人に1人が口腔の問題を経験。シニアより咀嚼力に課題あり? 「噛むと顎が疲れる」10代は70代の2.7倍、好きな食感1位は「もちもち」 〜若者の口腔機能の発達不全について日本歯科医師会が解説〜。

 

  • 歯や口の悩み 若年層は「歯の色」「歯並びなどの見た目」、40代以上は「ものが挟まる」がトップに

歯や口で気になること、1位「歯と歯の間にものが挟まる」37.2%2位「歯の色」30.6%3位「口臭」「歯並び」21.8%。 10代・20代の悩みは「歯の色」「歯並び」などの見た目。40代以上は「歯と歯の間にものが挟まる」悩みを実感。

 

  • 口腔意識の低さ?10代・20代の6割以上が「歯の定期チェック受診をしていない」

「口腔を清潔にするとインフルエンザへの感染リスクが低下すること」など口腔と全身の健康の関係について、若年層で認知度が低い。10代の61.2%、20代の56.6%が、自分がいつか「歯を失う」ことをイメージしたこともない。 歯の定期チェック受診率は1035.7%、2036.2%、全体平均(45.3%)より約10ポイントも低い。 かかりつけ歯科医がいる割合、10代・20代では全体より約10ポイント低い。10代・20代の3人に1人はかかりつけ歯科医が「いない」。

 

  • 10代の2人に1人が口腔の問題を経験。4割が「硬い食べ物を噛み切れていない」など咀嚼課題

若者に口腔機能の発達不全の疑い?1048.3%、2040.6%と半数近くが、「滑舌の悪さ」「食べこぼし」などの問題を1つ以上経験。全体の2人に1人が「硬い食べ物より柔らかい食べ物が好き」、4人に1人が「子どもの頃から硬いものを食べる習慣があまりなかった」と硬 い食べ物離れが顕著に。10代の53.6%は「硬い食べ物より柔らかい食べ物が好き」、40.3%は「硬い食べ物を噛み切れないことがある」。また、10代の48.3% は「食事で噛んでいると顎が疲れることがある」と答え、70代の2.7倍も多い。シニアより10代の方が「噛むこと」に課題あり。 好きな食感ランキングでは、30代以降は「さくさく」が1位だが、10代・20代は「もちもち」が1位。若年層は食感も柔らか志向?!

 

  • 歯を失うと食べること以外にも影響が?若年層ほど歯と「笑顔」「QOL」の関連性を重視している

歯を失うことで失うと思うもの、1位「食事の楽しみ」、2位「食に対する意欲」、3位「見た目の若さ」、4位「全身の健康」、5位「笑顔」。年代が上がるほど「全身の健康」「寿命」への影響を予想。若年層では「笑顔」「QOL(生活の質)」を失うと予想する

割合が高い。

 

  • 日本医師会が解説。「口腔機能の発達不全」の影響と対策。

若い世代にみられる「口腔機能の発達不全」。全身の健康状態や生活の質にも影響が。健全な口腔環境を保つために重要な対策とは?日本歯科医師会が「お口周りのトレーニング方法」を解説