テレビ朝日の羽鳥慎一グッドモーニングショー 2022年6月3日(金)で紹介されました!2|お花茶屋の歯科・インプラント|コージ歯科

テレビ朝日の羽鳥慎一グッドモーニングショー 2022年6月3日(金)で紹介されました!2
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厚労省

政府は骨太の方針として国民皆歯科検診が盛り込まれた。国民全員が定期的に歯科検診を受け歯の健康を維持することで全身の健康増進につながり医療費が削減できる。口腔機能をケアした患者は入院日数が10%以上削減できる。歯科検診を受けている人は受けていない人に比べ医療費が年間約134000円少ない。歯の本数が20本以上の人と比べ19本以下の人は2.5倍転倒のリスクがあり、ほぼ歯がない人は約1.9倍認知症発症リスクがある。各国の70歳の残存歯数はスウェーデンは20本に対し日本は8本しかない。定期的に歯科検診やクリーニングを受けている人の割合はスウェーデンは90%に対し日本は6%。専門家は「予防に対する意識が高い」と話した。

コージ歯科

歯を失う原因1位は歯周病で、歯垢や歯石に細菌が生息し歯茎に炎症をおこし歯槽骨が溶ける病気のことである。歯周病は60代は約6割、20代は約3割。主な症状は朝口の中がネバネバなどである。アルツハイマー型認知症患者の約90%が4mm以上の歯周ポケットがあり歯周病に罹患する。歯周病が酪酸を作り、酪酸が血管から脳へ入り、脳細胞を破壊する鉄分子を過剰生産され、記憶をつかさどる脳細胞が減少委縮する。専門家は「若いうちでも症状が出る可能性がある」と話した。歯周病が進行し歯周ポケットから歯周病菌や毒素が血管に入り血管内で炎症を起こし血管が詰まる原因となり心疾患のリスクは2.2倍、動脈硬化のリスクは2.7倍、糖尿病のリスクは3.4倍、誤嚥性肺炎のリスクは4.5倍、骨粗鬆症のリスクは6.3倍。重度の歯周病患者はがんのリスクが24%高い。歯周病の主な治療法は基本治療や歯周組織再生療法やレーザー治療がある。しかし、レーザー治療は保険適用となる条件が限られている。

 

虫歯

コロナ禍で歯科医院を訪れる回数について3割以上が減ったと回答した。コロナ禍の受診控えで虫歯・歯周病の患者について約7割が増えたと回答した。コロナ禍の影響について専門家は「口呼吸が増える傾向で、口呼吸が増えると口やのどが乾燥しやすくなり虫歯や歯周病になりやすくなる」と話した。口呼吸で虫歯が増えるのは唾液の分泌が減少し唾液の作用が働かなくなるから。ポイントは唾液で、唾液は虫歯を予防する抗菌作用や唾液を飲み込むことで食べかすや虫歯菌を洗い流す自浄作用がある。コロナ禍の会話の減少で口周りの筋肉が使われず唾液の分泌が減るといったマイナス要因がある。また、口周りの筋力低下で誤嚥性肺炎のリスクもある。マスク生活で口呼吸が多くなることで舌が弛緩して下あごのほうに落ち上唇やほほの筋肉も緩み歯への圧力が低下し歯並びが悪化する。幼少期からのマスク生活の影響について専門家は「将来的に歯並びに影響することが心配される」と話した。