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安倍元首相や菅前首相が歯医者さんだったら!
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国民の歯科の再認識:投稿記事の例え話から“歯科技術・診療”を評価 オクネットニュースからです。

 

日本の歯科技術は国民からも高い評価・認識が伺える投稿記事(週刊金曜日:1022)があった。タイトルが「安倍元首相や菅前首相が歯医者さんだったら」(山岡彰・74)。政治家を例にしながら歯科診療・技術を評価している。要旨は以下の通り。

我慢していた奥歯の痛み。何とか市販の痛み止めでごまかしていた。しかし薬局の窓口から「薬を飲むより、歯医者さんに行った方がいい」とすすめられることが数十回。歯医者さんは、患者の私の痛さ具合を聞きながら、過去のデータをカルテで確認。さらに一本一本軽く歯を打診した後、レントゲンで撮影。その上で、治療法を説明して私の承諾を得る。この過程での“真摯”で“丁寧”な、きちんとした、具体的な治療法の提示に、いやが上にも納得。1日目は痛む神経を取り除いた後に薬入りの詰め物をして開放されたが、治療を受けながら考えたことがある」と歯科医院に通院して感じた投稿である。「そこで、安倍晋三元首相、菅義偉前首相が歯科医だったらどうなっただろうということ」と続けている。

アベノミクスの導入・説明・成果について患者の立場として、「一心にカルテの改竄、あるいは黒塗りにしてしまう歯科医はあり得ないように、“天下は万人の天下にあらず、天下は一人の天下なり”とする政治家が総理になることなどあってはならなかった」。国民の痛み、苦しみ、それを反映した日本の政治経済の現状をデータ化して判断することなく・・・。とにかく歯医者さんが安倍晋三元首相、菅義偉前首相でなくて良かった。いや、歯医者さんの技術と技量には頭が下がる。そんなことを思いながら歯科医を後にした・・・」。

概要は上記の通り。現在の政治への不安などの寸評をそれを歯科医と比較しての投稿であるが、最後には、“歯医者さんの技術と技量には頭が下がる”と評価している。歯科医は、学問・臨床技術は日々研修しており、社会貢献しているが、評価が制度上では必ずしも十分でないようだ。これを課題として取り上げ議論を深めたい。市民の評価と制度上の評価の乖離が示されているとも言えそうだ。

 見方を変えれば、制度を改善することで、現在以上の良質な歯科診療を展開でき、患者・術者がさらに納得できることが可能ともいえそぅだ。

金曜日』(きんようび、通称週刊金曜日)は、株式会社金曜日が発行する主に政治・社会・環境問題を扱う週刊誌

創刊当初5万3千部だった定期購読部数は、2018年平成30年)9月現在1万3千部

1993年(平成5年)、編集委員が中心となり読者から出資を募り創刊された。「スポンサーや広告主に阿らずに市民の立場から主張できるジャーナリズム、権力を監視し物申せるジャーナリズム」を目指し、また、休刊した『朝日ジャーナル』の思潮を受け継ぐとしている。「日本で唯一の、タブーなき硬派な総合週刊誌」を標榜し、反戦人権環境問題など市民運動・市民活動の支援、体制批判を主に扱っている。憲法改正論議では一貫して護憲の立場を取っている。

読者から出資を受ける理由については、経営者の(広告主への配慮という)編集方針により原稿をボツにされることが度々あった本多をはじめとするジャーナリストの経験を踏まえ、「広告に依存しない自由なメディアを作りたい」という動機によるものである

創刊当初には、部数が増えたら価格の引き下げを検討するとのことだったが、価格は500円のまま一度も変わらない

誌名の名付け親は久野収1936年昭和11年)に久野と中井正一らが発行した週刊『土曜日』と、フランス人民戦線の雑誌『Vendredi(金曜日)』にちなむ