第24回日本歯科医学会学術大会|お花茶屋の歯科・インプラント|コージ歯科

第24回日本歯科医学会学術大会

 日本歯科医師会(以下,日歯)は 2013 年 4 月に公益社団法人となり,それまで独立した会計で運営されてい た日本歯科医学会(以下,学会)は,日歯の中の一組織の位置付けとして,これまでとは大きく様変わりした状 況での事業運営が求められました. 2016 年,福岡市において,福岡歯科大学を主幹校として第 23 回日本歯科医学会が開催されました.日歯の 20% 経費削減は内部組織の学会にも及び,総会開催費用も大幅に減額されました.そこで,第 24 回の開催を見 据えて,「学会あり方検討協議会」において日本歯科医学会総会のあり方について協議がなされました.『これま で主幹校にお願いしていたが,各大学も教職員数の削減を図っており,総会開催の負担が大きい.学会の会員は 約 10 万人にも関わらず,多大な経費とエネルギーを費やしても実際会場に来られる人数は多職種などを含めて 2 万人以下である.日歯会員のみならず分科会会員の参加も少ない.』などが課題となり,従来から予算を抑え た形で,多くの方が現地に足を運ぶ意義ある総会とするためのストラテジーが求められたのです.  協議会の答申から,第 24 回日本歯科医学会学術大会は日本歯科医師会事業の「学術大会開催に関する事柄 (日本歯科医学会規程第 2 条二)」を行うことから,日本歯科医師会と日本歯科医学会の主催とすること,日本歯 科医学会規程第 22 条の 3「学術大会に会頭を置く.ただし,学会会長が会頭となることができる.」に基づき, 大会の会頭を日本歯科医学会会長が担うこと,総会の名称を学術大会に変更することが承認されました.学会加 盟の分科会と全国 7 ブロックの歯科医師会の年次学術大会の併催も可能となり,学術大会の会場費などの費用負 担の軽減とともに,学会会員であれば個別の分科会会員でなくてもどのプログラムにも参加できるという,歯科 の世界の多様化を知る大変意義ある機会が得られることになりました.  「学術大会は 4 年に 1 回開催する(日本歯科医学会規程第 22 条 2)」となっていますが,東京 2020 オリンピッ ク・パラリンピック競技大会の開催と重なるために,第 24 回日本歯科医学会学術大会は,翌年の 2021 年 9 月 23 日から 25 日に開催することとなりました.  しかし,2020 年初頭からの新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより,学会に加盟する各団体の学術大会はもちろんのこと,世の中のあらゆる集会が中止や延期となり,順調に進んでいた学術大会の準備も大きな見直しを余儀なくされました.まさに大会テーマの逆転の発想が求められたのです.1 年の先送りは時間的余裕となりました.このような情勢下での開催様式を検討した結果,全面オンライン開催となりました.参加登録者にとっては,3 日間の会期のプログラムは,オンデマンド配信により会期後約1 か月にわたり,都合のよい場所,
時間にアクセスできるという利便性が生まれました.新型コロナウイルス感染症の終焉を迎えることは人類の願望ではありますが,わが国の歯科界最大規模の第24 回日本歯科医学会学術大会は,今後のニューノーマルとし
て,学術集会の新しい形を社会に示すことができます.言い換えれば,ここでの取り組みは,さまざまな学術集会への開催様式のサンプル提供ともいえるのです.
 私たちは歯科医学・歯科医療をもって社会貢献をしており,いかなる困難な状況下でも学術的な進歩を止める
ことはできません.とりわけこの新型コロナウイルス感染症には,歯科としての対応能力をもって戦いを挑んでいけます.日本歯科医学会学術大会のターニングポイントに合わせて企画したこの大会記念誌(オンライン配信)は,みなさんが共通の認識を持ち得るということから,第24 回日本歯科医学会学術大会にとどまらず,歯科界の今後の展開において大きな意味を持ちます.人類の歴史における困難なときに立ち向かう想いを一段と強くし,社会に歯科界の存在を示しましょう.

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