東京都葛飾区の歯医者さん コージ歯科です!お花茶屋駅近くの歯科医院。一般歯科のご紹介です。

東京都葛飾区のコージ歯科 ご予約は03-3601-7051まで

診療科目

一般歯科

「よく噛める健康な歯で過ごせるよう」治療します

保険診療中心で患者様の負担の少ない治療を行います
一般歯科

 保険を中心に予約制で診療しています。

 デジタルレントゲン、口腔内カメラによって現在のお口の状態を把握していただき、位相差顕微鏡等で虫歯歯周病へのリスクなどの説明を行い、今後の治療計画を立てます。特に歯科用の2種類のレーザーを使用して、虫歯の予防や切削、歯周病の治療を行います。

 また、エア切削装置(ウィスパージェット)でアルミナ粉末をエアで噴射させて歯面清掃や虫歯の治療をしています。空圧で噴射しますので、音や臭いも少なく快適な治療が行えます。

虫歯治療

 いつもお口の中を不衛生にしていると、お口に潜む虫歯菌が繁殖しし続けます。これらの虫歯菌が食べカスから酸を作り、歯を溶かす(脱灰される)ことで虫歯になります

 虫歯菌は自分たちの住みかとして、歯の周りにバイオフィルムという環境を形成します。身近なバイオフィルムとしては、お風呂や台所のヌメヌメしたものがあります。強く付着してブラシだけでは落としきることができないのと同様に、お口の中のバイオフィルムも歯ブラシだけでは落としきれません。虫歯菌は、このバイオフィルムの中から強力な酸を出し虫歯を作ります。

虫歯の進行
CO:経過観察の虫歯
CO:経過観察の虫歯

 表面のエナメル質が白く濁ってしまい、透明感がない状態です。この状態であれば、削ることなく、フッ素塗付や歯磨き指導により再石灰化を促し、自然治癒を目指します。

C1:エナメル質の虫歯
C1:エナメル質の虫歯

 エナメル質が溶け、虫歯の始まりの状態です。
 黒い筋のようなものが見えますが、この状態では痛みを感じることはないため、自分で気づくことはありません。

C2:象牙質の虫歯
C2:象牙質の虫歯

 虫歯が象牙質まで達した状態です。
 象牙質はエナメル質よりもやわらかいため、進行が早いのが特徴です。徐々に、歯がしみるなどの自覚症状が出てきます。

C3:歯髄に達した虫歯
C3:歯髄に達した虫歯

 虫歯が歯髄(神経)まで進行し、大きな穴が開いた状態です。
 神経に炎症が起きているため、ズキズキと激しい痛みがあります。

C4:残根状態虫歯
C4:残根状態虫歯

 歯の頭の部分ががなくなり、歯根(歯の根っこ)だけが残った状態です。
 歯髄は死んでしまっているので、痛みを感じることはありません。歯根の先には膿がたまりだし、歯を残すことが困難になります。

 虫歯は患者様によってリスク(なりやすさ)が大きく異なります。今までで一度も虫歯になったことのない方もいれば、しっかりとケアしているはずなのに虫歯ができてしまう方など様々です。まずは自分のリスクを知ることが虫歯予防の秘訣です。

※コージ歯科では、虫歯菌検査を行い、その結果から患者様に合わせた様々な予防プログラムを実施しております。

 また当院では、できるだけ削らない虫歯治療、「3Mix療法」を行っております。
 ある程度、虫歯の部分を除去した上で、消毒・洗浄し、薬剤を入れ密封します。

※症例によっては適応できない場合もあります。ご相談ください。


カリソルブ(保険適用外)

カリソルブ

カリソルブの薬剤と器具

 カリソルブは、歯科治療先進国のスウェーデンで開発された虫歯治療技術です。

 虫歯になってしまった箇所にカリソルブ(薬剤)を塗布し、虫歯の部分のみを溶かし、掻き出すように除去しますので、健康な歯質を削らずに治療が行えます。

 保険適用外の治療となりますが、、歯を削らないことから麻酔の必要がなく、歯科恐怖症(痛がり・怖がり)の方は、ご相談ください。

歯周病治療

歯周病治療

 歯周病とは虫歯と同様、歯を失う大きな原因の一つで、歯の周囲の組織(歯を支える組織)に発生し、歯槽骨(歯を支える骨)を溶かし歯を支えきれなくなる疾患全般のことをいいます。比較的症状の軽い状態も含めると、「日本人の成人の約8割が歯周病」といわれています。
 タバコや口腔環境を不衛生にしていたりなどの生活習慣や、体質など様々な要因が重なって起こります。

 原因は虫歯と同じく、プラークの増殖によりバイオフィルムが形成され、バイオフィルム内の歯周病菌と呼ばれる細菌による感染症です。プラークには好気性菌(空気の好きな菌)と嫌気性菌(空気の嫌いな菌)おり、形成初期では好気性菌のほうが優勢です。
 そして、3〜4日ほど口腔環境が不衛生なままにしておくと、歯肉炎が生じます。さらに、歯肉の炎症により「歯周ポケット(歯と歯茎の溝)」が形成されると、歯肉縁下プラ−クが形成され、嫌気性菌が優勢となり、歯周炎へと進行させます。

 歯周病には進行状態によって歯肉炎(歯肉の炎症)、歯周炎(歯周組織の炎症)と変わりますが、自覚症状がないため、違和感に気づいた頃には相当歯周病が進行してまっていることが多いです。

歯周病の進行
歯肉炎
歯肉炎

 歯石やプラークがたまって、歯肉に炎症が起きています。
 歯周ポケット(歯と歯茎の溝)ができ、プラーク(歯垢)がたまりやすくなっています。

初期の歯周病
初期の歯周病

 さらに炎症が内部に進み、歯周ポケットも深くなり歯肉の腫れが目立ってきます。強い毒素により、歯肉だけでなく、歯槽骨にも徐々に影響がでてきます。

中等度の歯周病
中等度の歯周病

 ここまで歯周病が進行すると、口臭や出血、不快感が強く出てきます。歯槽骨は溶けて後退し、歯の動揺(グラグラ)も激しくなります。

重度の歯周病
重度の歯周病

 歯肉は化膿し、歯周組織の破壊が相当進み、歯根がむき出しになっています。歯槽骨の後退も激しく、抜け落ちるのを待っているような状態です。
 この状態では、歯を残せる可能性は非常に低くなります。

 しかしながら歯周病は、年を取ったからかかる病気ではありません。かならず歯周病になる原因があります。歯周病のシグナルを見逃さないためにも、定期的な検診と、ご自宅での正しいお口のケアが大切です。

 コージ歯科では、位相差顕微鏡を使用した歯周病検査を行っております。この結果から歯周病予防のプログラムのご提案とともに、歯磨き指導PMTCなどを行い、歯周病菌の生存しにくい口腔環境を目指します。

歯周外科手術
歯肉切除

 歯肉が腫れあがっている場合、歯周病が悪化しないようにこの不要な部分の歯肉を切除し、安定のため縫合します。比較的簡単な手術になるため短時間で行うことができます。

歯周ポケット掻爬(そうは)術

 歯ぐきに麻酔をして、歯周ポケットの中の歯石や歯垢を除去する手術です。歯周ポケットの深さが3〜5mm程度の比較的軽症の場合に行います。

フラップ法

 歯肉(歯ぐき)を切開して歯槽骨から剥離し、露出した歯根のプラークや歯石の除去、歯槽骨の清掃、およびダメージを受けた歯肉などの組織を除去し、歯肉を元の状態に戻します。

組織再生誘導法(GTR法)

 重度の歯周病によって失われた、歯周組織を再生させる治療のひとつです。
 まずは、歯周病によって破壊された根面を清潔にします。そこにメンブレンという特殊な膜をかぶせ、不要な歯肉が入り込まないよう歯槽骨・歯根膜の回復させるスペースを作ります。こうすることでメンブレンの上には歯肉が回復し、その下では歯槽骨がゆっくりと回復してきます。歯周組織の再生には歯周病の程度など個人差があります。

エムドゲイン法

 エムドゲイン法もGTR法と同じく、歯周組織を再生させる治療のひとつです。
 異なる点は、GTR法はメンブレンにより不要な組織の進入を防ぎますが、エムドゲイン法は組織の欠損部にエムドゲインゲルを塗布し歯周組織の再生を促します。  エムドゲインとは、スウェーデンで開発された歯周再生材料で、子供の歯が生える時に働くタンパク質の一種です。

レーザー治療

レーザー治療

 当院では最新のレーザー器機を2種使用し様々な治療を行っております。出血もほとんどなく、様々な治療に対応できます。しかし、全ての治療に万能というわけではありませんので、治療内容によっては時間がかかったり、痛みを伴うこともあります。

 患者様の状態をしっかりと確認し、できるだけ負担の少ない治療を心がけております。

様々な治療法
虫歯の治療

 虫歯の患部のみにレーザーを照射することで、歯をほとんど削ることなく除去します。痛みの少ない治療が可能です。

歯周病の治療

 歯周ポケットにレーザーを照射して殺菌し、細菌を減らし治りを早くします。また、膿がたまっている部分も麻酔することなく膿を出し、短時間で治療できます。
 こうすることで痛みや出血がおさまり、従来より治療期間も短くなります。

口内炎

 患部にレーザーを照射することで、痛みが緩和されます。

知覚過敏

 歯がしみるという方にオススメ。歯の表面を薄くコーティングすることで刺激から守ります。痛みもほとんどありません。

歯肉の黒ずみ除去

 メラニンにより歯肉が黒くなってしまた場合、歯肉にレーザーを照射し黒ずみを除去します。数日後にはピンクの歯茎に生まれ変わります。

歯質強化

 フッ素塗布の後にレーザーを照射し歯質を強化します。

根管治療

 歯の中にある細かい管の殺菌・消毒に使用します。

顎関節症

 口を大きく開けられない、動かすたびに音がするような場合、レーザーを低出力で照射することにより、痛みなどの症状が改善されます。

口臭治療

口臭治療

 当院では、最新の口臭測定器ブレストロン」を使用しています。

 口臭には、胃や唾液の量が原因のものと、実際には口臭がないのに、自分に口臭があると思い込んでしまう自臭症というものがあります。ご家族族や知人には口臭がないと言われても、どうしてもご自分の口臭が気になる方は一度コージ歯科までご相談ください。

 また、最近では「ドライマウス」という症状も増えてきています。
 これは唾液が極端に少なくなり、お口の中の乾燥を強く感じる症状です。実際に身体的に原因があるものと、精神的な原因とがあります
 測定には口腔水分計「モイスチャーチェッカー・ムーカス」を使用します。

 測定の結果口臭があると出た患者様には、唾液の量の増やし方や歯磨き指導、歯周病治療などしっかりとした口臭予防のための治療を行います。

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